ごみや資源物は、決められた収集日当日の朝8時45分までにごみステーションに出してください。

前日の夜や時間後のごみ出しは、ごみの散乱や、収集もれの原因となりますのでやめましょう。

分別の種類

家庭から出るごみは、燃やせるごみ、紙おむつ類、燃やせないごみ、資源物(ペットボトル専用を含む)、危険ごみに分けて収集しています。


燃やせるごみ、燃やせないごみの出し方

「指定ごみ袋」に入れて出してください。袋に入らないごみで、長さが1m以下のものは「ごみ処理券」を貼って出してください。

長さが1mを超えるものは、「大型ごみ」として出してください。

紙おむつ類の出し方

「透明」または「半透明」の中身が見える袋に入れて出してください。なお、消臭袋等の匂いを防ぐ袋をご使用いただいた場合も中身が紙おむつであると確認できれば収集します。

資源物(ペットボトル専用を含む)、危険ごみの出し方

区分ごとに「透明」または「半透明」の中身が見える袋に入れて出してください。

さらに詳しい分別・出し方について

江別市「分別の手引き」をご覧ください。

江別市 ごみとリサイクルのページ 「分別の手引き」
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gomi/2021.html

「大型ごみ」とはタンスやベットなどの、1辺の長さが1mを超えるものや、石油ストーブなどの発火の危険性がある指定品目です。

大型ごみの出し方

大型ごみは戸別有料収集です。大型ごみ受付センターに電話で申し込み、大型ごみ処理シールを貼り、収集日に指定された場所に出してください。

大型ごみ受付センター

受付日時
月~金曜日(年末年始を除く)午前9時~午後5時

電話番号
011-380-6000

FAX番号
011-385-7134

さらに詳しい分別・出し方について

江別市「分別の手引き」をご覧ください。

江別市 ごみとリサイクルのページ 「分別の手引き」
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gomi/2021.html

下記の品目は、市で収集いたしません。

市の施設で処理が困難なもの

バッテリー、ゴムタイヤ、土砂、石、火薬、灯油類、薬品類、大型健康器具(モーター付き)、ブラウン管式ワープロ、ピアノ、木製の臼、耐火金庫、発電機、除雪機、草刈機、消火器、オートバイなど

特定家電製品

テレビ(ブラウン管・液晶・有機EL・プラズマ)、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン

在宅医療で出たごみ

注射針、注射器、注射筒、針付きのチューブ類など

パソコン類

デスクトップパソコン本体、ブラウン管ディスプレイ、液晶ディスプレイ、ノートパソコン

上記の品目の処理方法について

江別市「分別の手引き」をご覧ください。

江別市 ごみとリサイクルのページ 「分別の手引き」
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gomi/2021.html

自治会の集団資源回収

自治会やPTAなどで、新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パック、紙箱類、びん、缶、金属類、古着・古布などを無料で回収しています。

回収品目や回収日は各団体が独自で決めていますので、詳しくは各団体の役員などに、お問い合わせください。

江別市ホームページ「集団資源回収」
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gomi/2047.html

  

民間での回収

民間業者(じゅんかんコンビニ24やリサイクルステーション、リネットジャパン)でも小型家電等の回収を行っています。詳しくは各ホームページをご確認ください。


●じゅんかんコンビニ24 https://www.matec-inc.co.jp/jc24/

●リサイクルステーション https://www.matec-inc.co.jp/recycle-station/

●リネットジャパン https://www.renet.jp/

収集地域の設定

お住まいの地域を選択することで、ごみの収集日が自動的に更新されます。

ごみの収集日を調べる

一番近いごみの収集日を上から順に表示しています。

捨てることができるごみを調べる

分別の種類をタップすると、捨てることが可能なごみの一覧を見ることができます。

Code for Kanazawaによって開発された5374.jpを、江別市廃棄物対策課が改変して「5374.jp えべつ」を作成しました。

江別市ホームページ「ごみとリサイクル」
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/gomi/

目的

「いつ、どのごみが収集されているのか?」 例えばお引っ越しをされた場合や、新しく江別市に住むことになった時、このアプリを使えば、すぐに分かるようにデザインされています。

ライセンスについて

本アプリの著作権はCode for Kanazawaに帰属します。

Code for Kanazawaについて

コードで、世界をHappyに。
各地域には様々な課題があり、解決するためのコミュニティ(団体)も数多くあります。
課題の中には、ITやデザインの力で解決できるものも多くありますが、全てのコミュニティにそのスキル(技術)が備わっているわけではありません。

Code for Kanazawa(CfK)は、市民の課題を集め、その課題を整理・分析した上で、メンバーが実際に課題解決となるソフトウェアやハードウェア(仕組みや方法)を開発します。
私たちは、デザインをして、ソフトウェアコードを書き、課題を解決するサービスを完成させるのです。さらに、そのサービスを提供し続ける力も持ちます。

CfKは市民のための組織です。行政や民間企業の影響を受けずに中立・公益の立場から物事を判断するよう心がけています。

公式サイト
http://www.codeforkanazawa.org/